金属光沢、身体表現、映像効果によるクリエーション
2019|東京藝術大学COI「金属存在」プロジェクト
東京藝術大学COI拠点Arts&Science lab.|上野
立体/映像/身体を扱う3名の作家が主体となり制作した実験的映像作品。
阪上は立体を扱う作家として、身体と絡めた作品と映像と絡めた作品を制作。
様々な位置に置かれたビデオカメラの映像を、後方のスクリーンにリアルタイムで投影している。
金属を通して、身体を通して、光を通して、映像を通して…
様々なレイヤーが重なり合い、織り交ざる。
東京藝術大学COI拠点Arts&Science lab.にて撮影・制作。
映像監督・撮影・編集:薄羽涼彌
金属造型:阪上万里英
ダンス・コレオグラフィー:深澤南土実
衣裳:鈴木和人(新中野製作所)
造型アドバイザリー:相原健作
プロデュース・舞台監督:力石武信
Tokyo University of the Arts, COI “Metal-being” Project
Visual Direction, Cinematography and Editing: Ryoya Usuha
Metalcraft: Marie Sakagami
Dance and Choreography: Natsumi Fukasawa
Costume: Kazuto Suzuki (Shin-Nakano Products)
Metalcraft Advisory: Kensaku Aihara
Production and Stage Management: Takenobu Chikaraishi
©東京藝術大学COI「金属存在」プロジェクト / Tokyo University of the Arts, COI "Metal-being" Project